GM:それでは少し時間は戻りまして〜、
って言うか同時刻くらいかなリコットさんとナナシさん
リコット&ナナシ:は〜い
GM:取りあえず屋敷にまねかれやって参りました。
時間までどうぞこちらでお待ち下さいませ
って形で部屋に案内されますね。
リコット:はい〜
ジオ:取りあえずダブルベッドに枕が二つ
一同:笑
GM:いや、取りあえず別々の部屋ですね(笑)
ジオ:え〜ラブコメ的な勘違いしないの〜?
一同:笑
GM:一応神官ですし(笑)
リコット:隣の部屋にやって来て
ナナシ:隣?
リコット:って言うか相方の部屋にやってきて構造解析判定を行う
一同:爆笑
リコット:いやどれくらいかな〜とか、価格と言うか
一同:爆笑
リコット:7と7だから14
GM:一応期待値超えてるかな。
リコット:新しいのかな〜とか古いのかな〜とか
GM:屋敷〜は結構古いですね。
古いけどまぁうん百年前とかそんなには古くないですね。
建物としては古い方で
60年そこらは経っているだろうって感じですね。
ナナシ:取りあえず首根っこをとっ捕まえて
次へ次へと物色しない。
リコット:いやほら、一応服装とか人柄を見て基本じゃないの?
って事で(笑)
(何処までも警戒しておりますw)
ナナシ:人柄でも服装でも無いだろ建物は(笑)
ジオ:ほんとに都会的なんだろうねこの娘は
GM:まぁ普通のお家というか屋敷ですね、結構広いですけど
リコット:いや、成金とかだとやたらとゴテゴテしてたりとか
古い旧家だったら地味でも良質なものがあったりとかするからな〜
とかの視点からこう屋敷を見てるかなと
GM:その辺に関してはえらく質素です。
リコット:なるほど
ジオ:でも成金のがやり易いよね?
一同:爆笑
氷:何をやろうとしてるんだよ(笑)
クロ:放浪神ル・ロウド的には軸は間違ってないよ。
一同:笑
リコット:あまり人の物を奪う様な事は
ナナシ:それについてツッコム所もキャラとして間違ってないから
クロ:盗賊にも多くの信者が存在します。
リコット:でも神様は盗賊じゃないから
セティ:フリーダムな神様ってだけだから
GM:とりあえずそうですね〜
リコット:じゃぁおとなしくじ〜っとしてるかゴロゴロしてるかな〜
GM:後はもう肖像画とかだね〜
セティ:夜中になると目が光るんです
一同:笑
GM:流石にそれは多分無いから(笑)
取りあえずそんな感じですかね〜
リコット:そんな感じでゴロゴロしてます。
ナナシ:うん、待ってます。
特段やることはない。
ジオ:(ルールブックを見ながら)
あった絵画(大)1m×1mほど価格は2000の名誉点80
一同:う〜わぁ〜高ぇぇ〜
セティ:まさに名誉の証
クロ:絵画なら持ってる普通の。
GM:いや普通のな、大きさが違うから(笑)
ジオ:自分の絵を一流画家に描かせるって時点に名誉点80かかるから
セティ:そりゃそうだよ〜
ジオ:大したもんだね〜
クロ:普通の画家(笑)
ジオ:自画像なんてほら、それこそいくらでも描けるけど〜
それはだって、モノとして価値は無いからそういう意味では
セティ:まぁ私なんかは人相書きが出回ってますけどね
一同:爆笑
氷:確かに人に描いてもらってるけどね(笑)
クロ:一流芸術家に?(笑)
GM:どんな人相書きだよ(笑)
氷:もう、サンジみたいなね。
セティ:いかにも悪そうな顔でね。
ジオ:ちげぇよ〜オラァ海賊に会ったことすらねえたらべっちゃぁ〜
一同:爆笑
GM:取りあえずまたここでシーン切らせて頂きます。
って言うかなんでこんな簡単なあれ入ってるんだろう?
一同:爆笑
(お前が作ったシナリオだろ!w)
セティ:状況説明って事で
GM:到着したって事を言いたかっただけなのかな(笑)
(既に自分で作ったシナリオを忘れている鳥頭w)
氷:そしてどんどんお屋敷に集まっていく
GM:ではここであれですね、霧ノの出番ですね。
丁度あれですね、町に入った所ですね〜
え〜これまた夕方です。
入って少し歩いてる所に目の前を黒猫を見かけますね
セティ:にゃ〜
クロ:にゃ〜
GM:にゃ〜
取りあえずダイス振ってもらっていいですか?
一同:くるぞ〜(笑)
(警戒しすぎだw)
ジオ:何判定ぐらいは言わないと(笑)
GM:あぁ〜うんうん、ダイス二個で知力でお願いします。
氷:8だね
GM:え〜取りあえずですね、首輪付けていますね。
セティ:うん、飼い猫だ
GM:首輪と言うかネックレスと言うか着けているんですが
若干見覚えのあった様なものが彫ってあった様な気がします。
セティ:猫のくせに生意気だぞ〜
一同:笑
GM:どうします?追いかけますか?
氷:ちょっとここで追いかけるのは小学生っぽいからな〜
一同:笑
セティ:さすが14歳だ(笑)
GM:猫は路地の入り口くらいまで行ってまたそちらを見ますね。
クロ:あっ、にゃ〜
リコット:にゃ〜
ナナシ:にゃ〜
GM:っで氷の方を見た時に明らかに分かりますね。
セティ:にゃーり
リコット:にゃ〜
セティ:にゃまり
氷:にゃまないか?(笑)
GM:明らかに例の紋章です。
(氷の体に刻まれている紋章です)
氷:取りあえずそれは追いかけます。
GM:取りあえず追いかけると、そうですね〜屋敷ですね。
まぁ大きい屋敷なんて一戸しかないんですけどね(笑)
丁度その屋敷の庭の所に出ましたね〜
えぇ〜するとそこに遺跡の出土品の様なものがそこには有ります。
機械の様なものですがどんなモノかは分からないですけどね。
氷:関係なく入ります。
GM:その機械に例の紋章っぽいものが有りますね。
あくまでも同じでは無く、似ているけど違うって感じです。
氷:ロッテシールとロッチシールみたいなもんか
セティ:懐かしい(笑)
氷:何か見たことあるな〜と思いつつ猫を追いかけます。
GM:中に入りますと呼び止められますね。あきらかに、
リコット:不法侵入
GM:不法侵入ですね(笑)
その人はあまり丁寧な言葉ではないですね
男:そこのお前勝手にそいつに触れるんじゃねぇー
GM:まぁこの男は遺跡に触れるかと思ったんでしょうね
って声をかけられます。
氷:猫追っかけてるだけだもん
GM:あきらかに使用人ですね、
執事とかでは無く明らかに下の使用人ですね。
氷:俺に文句言うなよ〜
ミーネ:14歳だ〜(笑)
氷:猫追っかけてるのが何処が悪いんだよ!
リコット:中二真っ盛り。
しょうがない、14歳ならしょうがない(笑)
GM:取りあえず「何事ですか?」という声と共に
屋敷の方から女性が出て来ます。
氷:あっ綺麗!
GM:綺麗ですね普通に。
取りあえず女性の方へ向かって使用人が
使用人:こいつがウロチョロしていて
すると女性が
女性:その発掘品にご興味でもお有りですか?
氷:別に興味が有る訳じゃないけど〜
何か猫がオレの知ってるもの持ってるし〜
ちょっと歩いてたらここに着いちゃったんだし〜
リコット:ギャ、ギャル男?(笑)
女性:取りあえず私どもはこの発掘品が出た所に
明日調査に向かうのですが
もしご興味がお有りなら私どもとご一緒に行ってみませんか?
氷:別に俺一人でもいけるけどさぁ〜
まぁみんなが一緒に行ってくれるんだったら楽になるから
まぁいいよ〜
一同:笑
ジオ:結構重症だ〜(笑)
女性:では丁度これからご一緒に調査に向かわれる方々も集まりになる頃合です。
こちらの方でディナーでも頂きながら詳しいお話を致しましょう。
GM:っと屋敷の方へと案内されます。
氷:なに、そいつら強いのぉ?おれより強い〜?
GM:取り合えずリコットさんとナナシータさんの方にも使用人の方から声がかかりますね。
リコット&ナナシ:は〜い
使用人:ディナーの準備が整いましたので
大広間の方へご案内致します。
リコット:ごっはん♪ごっはん♪
GM:って事でようやくここで全員が登場って感じですかね
セティ:私達以外に誰か居る〜
GM:ちなみに(RYUを指差して)これも居ます(笑)
一同:笑
リコット:うんうん、怪しいよね〜
ミーネ:ジャンジャ〜ン、
ジャジャジャジャジャッジャ〜ンジャ〜ン
オォ〜ウ、ゴメンナッサ〜イ
一同:笑
リコット:大丈夫かな〜
GM:取り合えず主賓がご挨拶って事で
女性:遅れましたが私の名前はアトリと申します。
セティ:アトリさんね
アトリ:私どもは各地の遺跡をまわって
その技術を利用して医療の仕事をさせて頂いております。
GM:そこでリコットさんとナナシータさんの方にお話しますね。
アトリ:実は私どもは明日遺跡の方へ調査へまいるのですが
我々には神官の方がいらっしゃらないので
もしもの事が有る場合もありますので
もし宜しかったら明日の調査にご同行お願い出来ませんでしょうか?
リコット:でも外見完全にフェンサーで確か戦っている時も
一切神聖魔法使ってなかった気が(笑)
ナナシ:聖印持ってるだろどこかに
リコット:持ってるけど…耳に着けてるから分かるか
セティ:パッと見ではわからなそうだね
ジオ:ひけらかした覚えは無いってんなら難しいかもね
セティ:良く分かったねって感じだね
氷:きっとその辺は相方が伝えてくれてるんでしょう
ナナシ:実はこっそり調べられてるとか
(ドキッ)
セティ:実は調べられて集められてるとか
氷:実は選ばれた勇者ってやつ?(笑)
一同:爆笑
ミーネ:ツマリコレハ、ディスティニーニエラバレタパーティーッテコトデスネェ〜
クロ:旦那ぁ〜
リコット:はいはい
GM:旦那って言うか女性ですからね(笑)
(リコットは中の人も女性ですからねw)
一同:笑
リコット:って医療って言うけど遺跡の中に薬品とか目処って言うのは立ってるの?
セティ:そこは私も知りたい、具体的にどんなお宝があるって言うのが分かっているのかしら?
アトリ:遺跡の最深部にあるとされている物は
色々と文献を調査した結果
その力によって世界が救われるとされている魔動機が存在すると言われています。
ナナシ:うさんくせぇ〜(笑)
アトリ:我々は小さな噂から使えるものから使えないものまで
調査し使えるものは医療などや新しい技術として使っている組織なのです。
ミーネ:マァ、ラ〜ブアンドピ〜スハ大切デスカラ〜ネ
デ〜モ、
大抵ピ〜スト言ッテルノハデストロイマッシ〜ンデスケドネ〜
一同:爆笑
ミーネ:ワタシノパピ〜トマミ〜カラ教ワッタ事デ〜ス
氷:そこのアメリカ人(笑)
セティ:何処の国からの帰国子女ですか(笑)
リコット:でも確かにそうなんだよね〜って普通に会話する(笑)
ジオ:さらにこっちも続けて
うむ、そう言った物は時に権力者に利用されやすいからな
セティ:まぁそんなとこかな〜
アトリ:ですから一つの権力者の所に行くのでは無く
多くの人々が運営するそれが我々の組織なのです。
セティ:なるほど
GM:組織自体は結構でかいです。
ジオ:口に出さず理想的過ぎて胡散臭いと思っている。
一同:笑
リコット:あまり口に出さずに
世界を変える機械なんですって言ってる思想自体が危ないよね〜
GM:そこまでは言って無いよ〜
ジオ:救うほどの力って、まぁ翻訳家の理解にもよるんだろうな〜
GM:結局の所何かが有るって事しかわからないんで(笑)
セティ:うん、まぁ何か凄い物が有るってそう言うレベルなのね♪
氷:ようは俺らって世界を救う為に選ばれた勇者ってやつなんでしょ〜
一同:爆笑
ジオ:単に世界を揺るがす力って書く側はそのつもりだったんだけど
古代語だから翻訳する側でそう伝わっちゃったって事かもで何とも言えんわな。
取り合えず力が有るって事しかいえんだろうな。
アトリ:我々はそれが人々の力になると考えて遺跡の調査を続ける事になったって事です。
GM:実際には何度も足を踏み入れているって感じです。
セティ:何度か行っているって事なのね
ナナシ:取り合えず世界を救うとかはいいんだけど
やっぱりそこはビジネスだからただって訳には
リコット:うん
セティ:そう、そこの所は我々も知りたい。
アトリ:我々としましても遺跡の最深部に連れて行って頂くって事が
目的ですのでその間に何か見つかった場合は皆様の方でお分け下さって結構です。
セティ:あっそれならいいわ
アトリ:それに加えて一応報酬のほうもこちらで用意させて頂きます。
セティ:一応これでもトレジャーハンターだからね。
アトリ:一応、成功報酬という形で各人3万G支払わさせて頂きます。
ミーネ:オォ〜ウ、ファンタスティック
アトリ:実際のところ手前の所までは私どもだけでも行けるのですが
遺跡自体の不思議な力っと言うよりも何者かによる妨害を受けております。
セティ:妨害?具体的にはどの様な事を?
アトリ:遺跡の最深部手前のとある部屋に到達した瞬間に
調査隊全ての隊員が睡魔に襲われてしまい
気が付くと遺跡の外へ出されてしまう状態です。
セティ:ほ〜う、これまた親切な。死なないんだね
リコット:要するに魔剣の迷宮のワンパターンって感じか
セティ:大体は眠ってそのまま永眠って感じ
アトリ:我々としてはその様な事もあるので今回は新しい
新たに見つかった通路が有るので
セティ:別ルートで
アトリ:えぇ別ルートでそう言う様な予定で行うつもりでいます。
リコット:もう夕方?
GM:ディナーですんで夜ですね〜
いきなり明日の朝の出発って形になっちゃいますけど(笑)
アトリ:皆様よろしいでしょうか?
ミーネ:ワタシハ全然ヘ〜キネ〜
氷:まぁ大体わかったけどそこのおっさんって誰?
GM:あっこれはですね〜
ジオ:まだ全員自己紹介していない身だ
GM:とりあえずこれの話をしますね(笑)
アトリ:こちらのクロード様はここの遺跡の調査を始めた頃からの
警護を行っていただいている方です。
(この時RYUは食事のジェスチャー中)
ジオ:取り合えず自分の事紹介されている最中に食うなよ(笑)
一同:笑
アトリ:専属のボディーガードという様な形の方です。
クロ:ごふぉはがふぉは(口の中にモノが入ったまま喋るふりw)
アトリ:クロード様…
氷:足ひっぱるなよ〜(笑)
一同:笑
アトリ:口にモノを入れて喋るのはいかがなものかと…
クロ:(ゴクン)済まない、学がないものでねぇ
リコット:うん、でも確かに美味しいからわかるよね〜
っと言いながら食べてます。
ナナシ:そんな相方に
もうちょっと行儀良く食べなさい。
クロ:まぁご紹介に預かりましたクロード・サーティロウ
近頃、苦労人とか言われている。
少しばかりの剣術と神聖魔法、神官戦士をやっている。
まっ少しばかりは役に立つつもりだぜ
セティ:まぁ謙遜して
アトリ:丁度よいので皆様ご紹介をしてはいかかでしょうか?
セティ:まっこれからまかりなりとも一緒に遺跡に潜ろうって仲になるわけだし
ナナシ:どうする?
リコット:どうする?
ミーネ:オゥ、ジャァワタシカラ行キマ〜ス。
マイネ〜ムイズ ミーネ・ダム・アイントーン
ミーネッテ呼ンデ下サ〜イネェ 宜シクオ願〜イシマ〜ス
一応マギテックヲ〜ヤラシテモラッテマ〜ス
少々バードヲカジッテマ〜スガァ今後トモ宜シクオ願〜イシマ〜スゥ
ジャカジャカジャカジャ〜ン
セティ:まぁ取り合えずバード方面は活躍しなくていいから
ミーネ:ファ〜ッツ?
リコット&ナナシ:バードだったんだ〜(笑)
セティ:じゃ、私はセティ・ホーカー
取り合えずフリーランスのトレジャーハンターをやってる身なんで
まぁ今回はたまたま見つかった遺跡に潜らせて貰えるって事なんで
話に乗らせて貰うって事で、まぁひとつ宜しく。
リコット:世の中には面白い人が沢山居るんだね
ナナシ:そうだね。そうだねとしか言いようが無い
一同:笑
セティ:っで、そこのガキんちょは?
ジオ:いきなりガキんちょ呼ばわりか
氷:氷と呼んでくれ、まぁ俺が居れば大丈夫だろう。俺強いしぃ〜
俺の刀に切れない物ないし〜まぁ俺の足ひっぱらないで〜
取り合えず俺も遺跡ん中興味あるからそのついでに世界を救っちゃおうって感じ〜
まぁ〜よろしくぅ〜
(ちなみにこの時点では普通のヒューマンと他の人は認識です)
ミーネ:何ト言ウフォ〜ティ〜ン
一同:爆笑
セティ:困ったらみんな彼に押し付けましょう
ミーネ:オッケ〜イ
クロ:いいね〜若いって言うのは〜
氷:年取りたくね〜よ〜、何だよあのオッサン
ジオ:前提として二つ名を知っているリアクションをしてくれると嬉しいドラゴンですが
拙者ジオ・バイル、傭兵を生業としている者だ。
探索などに用は無いが戦闘となればこの力役に立てよう。
セティ:う〜ん、ジオねぇ、なるほどこれは確かに頼りになりそうだわ
アトリ:貴方がジオ様ですか、お噂はかねがね
ミーネ:パピィガ言ッテイタアノジオサンデスカ
氷:ざわざわざわ
ジオ:誰も天風の名を口にしないのか(笑)
一同:笑
氷:弱い奴知らないし〜
一同:笑
セティ:まぁ天風の二つ名って言うのも生で見てみたかったし丁度いい機会かな。
ミーネ:テッキリバードノマスターカト思イマシタガ、ソウデモナカッタデスカ
ジオ:バードはたしなみ程度だ
アトリ:多くの方々を救ってきたと言う天風様にお会い出来るとは
クロ:あぁあの吼える竜ですねぇ
一同:笑
セティ:それ別の噂だから
ジオ:あの妙な歌を歌う方がね一部で先走ってねぇ。一部でね(笑)
セティ:一部でね(笑)
リコット:って言うか冒険者の酒場で一晩で噂になったんじゃ(笑)
クロ:あぁさっき酒場のおやじに聞いたんだがあんたら?
GM:いいから次の方どうぞ(笑)
リコット:え〜っと神官?取り合えず(笑)
回復は出来るけど逆に言ったらそれしか出来ないんだけどな〜
足手まといの気がしなくともじゅるるるる
セティ:いやいや、やっぱり居てくれると助かるし
ミーネ:ソ〜デスネ〜
リコット:まぁいっか〜って、
大きな機械貰って渡した相手がヤバかったら
この面子だったらみんなでぶち殺、倒せばいいかな〜って
GM:ぶち殺すって(笑)
一同:爆笑
リコット:いや、常にリスクを考えないと
セティ:その点は同意する
ジオ:いざとなったらぶち壊せばいいって事なんで
GM:取り合えずそう言う事は口に出しちゃダメ(笑)
氷:パーティーの中で一番危険な思想もってたり(笑)
リコット:だって、だってだって〜
ジオ:パーティーでジオはそれを全然危険思考とは思ってないんだよね
クロ:なんかぁ物凄い人達が集まってきたね〜
ジオ:取り合えず言うなれば依頼人の前では言う事ではないね〜
クロ:えらくアクの強い人達だね〜
ナナシ:取り合えず名乗ってないよ
リコット:リコットって言います〜
GM:ではよろしいですか?(笑)
ナナシ:頭が痛い(笑)
セティ:っでそこのお連れさんは?
ナナシ:ナナシータ、ナナシでいいです。保護者です、以上。
こんなやつですが悪い奴じゃないので宜しくお願いします。
セティ:っでお二人はどう言うご関係で?
ナナシ:保護者です。
ミーネ:オゥ〜テッキリラブラブカップルカト思ッテマシタ〜
セティ:ゲシ!
ミーネ:オゥ!
一同:爆笑
GM:取り合えずお後が宜しいようで(笑)
アトリ:明日は早いですがどうぞ屋敷の方で英気を養って頂ければと
セティ:お言葉に甘えてゆっくり休ませて頂きます。
ミーネ:取リ合エズテーブルニ残ッタ食事ヲタップリ食ッテオイタ方ガイイネ〜
セティ:っま英気を養うって事ではね
クロ:そうそうフードはイートしなくちゃいけないぜぇ
セティ:あっ影響されてる(笑)
GM:ではあれですね、
食事の方が終わったら部屋の方に案内されますね。
ボルダー:それでは皆様のお部屋へ案内させて頂きます。
リコット:じゃぁ寝ようか〜ってトコトコと何も無かった様に一緒の部屋に入ります。
一同:ラ〜ブラ〜ブ〜(笑)
ボルダー:リコット様はこちらの方になります。
セティ:何も躊躇もしてなかったね(笑)
GM:取り合えず、何も無い?(笑)
ナナシ:何も無い、何も無いと思う。
GM:何かやりたい事ある?(笑)
リコット:でもな〜夜だからな〜組織がなんたらかんたらって言うのは
調べが付かないからな〜う〜ん。
ジオ:ここで一つ注釈
リルドラケンは仰向けで寝ると羽を痛めるので
一同:笑
リコット:それはしょうがないでしょ(笑)
セティ:尻尾もあるしね。
ジオ:こううずくまる形で羽をたたんで首をにょ〜んってただアゴの所に枕を置く様な感じです。
そんなリルドラケン、寝姿だけは異様にかわいいよね(笑)
クロ:君〜、酒を持ってきてくれないか?
セティ:まだ食べてる(笑)
氷:すげぇ〜〜ベット跳ねる跳ねる、おもしれぇ〜〜
リコット:部屋に入っていってやばかったらぶち壊しだよね〜
そんでもって渡してこれで世界が手に入るんだ〜だったらぶち倒しだよね〜
一同:爆笑
セティ:凄い想像しているね(笑)
リコット:何とかなるかな〜、まぁ何とか成らなかったら…イタッ
(ナナシのリアル突っ込みですw)
ナナシ:大丈夫、世界がなんてまゆツバまゆツバ
一同:笑
セティ:そう言う状況になったら私がかっぱらってとんずらとんずら
リコット:そっちの方が平和かもね〜
ナナシ:世界を救う道具なんて有る訳ないじゃん
ミーネ:今日ハイロンナ面子ニ会エタネ〜
ナナシ:適当に護衛してお金もらって
ミーネ:今日ノ新曲ヲ考エル時間ガヤッテマイリマシタ〜
一同:爆笑
セティ:クロードは鎧を着けてないよね?
クロ:うん
セティ:OK〜
クロ:普通に礼服を着ています。
セティ:OK、じゃぁ明日だね。
クロ:礼服を持ち歩いています。
GM:では取り合えず、もうやる事はないよね?(笑)
ジオ:基本的礼節を重んじるんで歌っていい場所でしか歌わないから
氷:取り合えず二人が同じ部屋に入ってるのを見てドキドキしてる。
ジオ:あん時も酒場のお立ち台に店の専属のバードが居たりとか
先客が居たりしたら自分の楽器を持ち出すようなまねはしなかったからね。
誰も居ないから、じゃぁ場を和ませてやろうかなとやった事であって
セティ:タイミングが同時だったからね。
一同:笑
ジオ:起きてしまったマリアージュは仕方ないとして
普通だったら変な音だけど何か安らぐなって言う妙な歌が奏でられただけなんですよ。
氷:本来は(笑)
リコット:ハウリングをおこしたんですね(笑)
セティ:ハウリングをおこしたのよ。
ジオ:嫌な共鳴をしたんです。不協和音ってやつだね。(笑)
氷:ケロケロケロケロケロ〜
セティ:タマタマタマタマ〜
ジオ:ギロギロギロギロ〜
一同:笑
GM:それではもう何も無い様ですんで朝になります。(笑)
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