SW2.0リプレイ

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セティ:全国的にあっさ〜〜



GM:じゃぁ取り合えず朝ですね(笑)
実際は朝方を選んだ理由って言うのは
お隣に実は墓地の様なものがありまして夜行くとアンデットが
出ると言う事もありますので朝方になりました。
取り合えず順調にこれまで調査済みの場所まで到着しますね。
セティ:取り合えずまぁ武装は一通りして全部持って来て
クロ:ガシャーンガシャーン、ガシャコンガシャコン
アイアンマンみたいな装着シーンで
ジオ:あっそっちなの(笑)
箱を開けると自動的にカーン、カーンって
ミーネ:装着完了!じゃないんだ(笑)
GM:まぁここで注釈ですが
クロードとナナシ二人の鎧は見た目からして
普通の一般で販売している鎧では無いと普通に気づきます。
セティ:これはお宝だっ
一同:(笑)
クロ:いやいや
:何かかっこいいっ
ミーネ:ソウ、クールネ〜
クロ:俺の鎧は普通だよ、ほらレガリア王国では良くドワーフの装飾が有るだろ?
クロ:ほらドワーフの装飾だよ、腕とか脚とか
セティ:いやーしかし、サンドリオンとは良く言ったもんだね〜
クロ:あぁ〜、灰色だったからねぇ、そう言う名前にしたんだよ。
GM:取り合えず外見としては何かは知らないけど両方とも
胸の所に宝玉の様なものが埋め込まれていますね。
ナナシ:あれ?何か似た様な鎧が
ジオ:ところであの〜、ナナシの方の鎧は何処から出てきたんだ?
GM:その辺はまぁ色々(笑)
ナナシ:別の冒険でただ拾ったとしか、たまたまサイズが合ったから着てるだけとか
リコット:他の人は着れなかったんだよね、重すぎて。
GM:って言うか本人はただ単に重過ぎて着れないと
思っているけど本人以外ほんとに持てないですから(笑)
クロ:あぁナナシ君だっけ?
いやぁ〜いい鎧着てるね〜羨ましいね〜
ナナシ:いやいや〜
セティ:まぁ二人とも鎧に負けない位なかなか出来そうだから
これは当てにしていいよね?
クロ&ナナシ:いやいや〜
GM:まっそうこうしてるうちに
セティ:とにかく頼りにしているからよろしくね♪
ジオ:布の塊は一番後ろを一言も発せずゆら〜りゆら〜り着いて来てるから
:じゃあ僕いっちばぁ〜ん(笑)
一同:爆笑
リコット:待って待ってスカウトのお姉さんでしょう(笑)
セティ:まあねぇ〜
ジオ:取り合えず理由としては単に朝に弱いだけです。
GM:低血圧のリルドラケンって(笑)
セティ:まだねぇ活動温度まで上がってないんだね。
GM:でも太陽光遮断されちゃってる様な(笑)
ジオ:筋肉自体は有るから徐々に徐々に自分で上げて行けるから。
まぁ練体術で自分の体温をどうにかするのは有るから
一瞬で起きられるんだけど面倒臭いから
セティ:MP勿体無いしね。
ジオ:さらに言うと朝のこのぼーっとした時間が好き(笑)
セティ:Ok、じゃあしばらくまどろんでて下さい。
っと言うわけで
取り合えずじゃあ、あれかな探査した所までは来たと
GM:進んできて若干広い場所に着きましたね。
セティ:こっから先にはまだ行ってないぞっと?
GM:えぇ、目の前に大きな扉が存在する場所ですね。
アトリ:ここから先は私たちにも何が起きるかわかりません。
セティ:なるほど、こっから先は未探索って事ね。
アトリ:我々は皆さんの後を付いて行きますのでどうぞ宜しくお願いします。
セティ:Ok、
どこまで行けるかはまぁ分からないけどやってみるわ。
ミーネ:コンナ状況ナラ大丈夫デッショウ
リコット:相方にしか聞こえない位の声で
やばくなったらアトリさんピーっな訳〜?
っとつぶやきます(笑)
セティ:何か怖いこと言ってるけど(笑)
:っじゃ開っけま〜す(笑)
一同:えっちょっと待て(笑)
:何だよ、いいじゃねぇかよ
セティ:黙れクソガキ
一同:爆笑
セティ:さてとっ
ここまで来ていてなんだけど一応ね先の様子は
分からないと言うから聞き耳でも立ててみましょうか
GM:聞き耳…ではどうぞ〜
って言うかアレですねスカウトスキルですね。
セティ:スカウト行くよ〜
知力ボーナスで良いんだよね?
GM:知力ボーナスですね〜
セティ:えぇ〜19!
GM:静かなもんですね(笑)
一同:笑
セティ:取り合えず音は聞こえないぞっと
じゃぁ念の為罠がないかどうかだけ、多分無いと思うけど
っと言うわけでこれは自分で振っていいの?
GM:うん、振って〜
またスカウトで〜
セティ:同じく19
GM:19(笑)
一同:高っけ〜
GM:明らかに罠は無いですね。
セティ:無いね
Ok、取り合えず安全みたいだから
GM:取り合えず開けてみますか?
セティ:開けまっしょ〜か
取っ手は有ってちょうつがいは見える?見えない?
GM:結構でかいです。
セティ:向こう側に開く?
GM:あっ向こう側に押して開く形です。
クロ:蹴り破る。
GM:下手したら足が折れるかもよ(笑)
:早く開けろよ〜
セティ:はいっ、じゃぁ開けますよ〜
ガシ、ギーーーー
GM:大きくて重い扉ですんでゆっくり開いていくと
中に、あっ中じゃないか先には真っ直ぐに通路が存在していて
両サイドにはですね、石像の様なモノが並んでいる通路に辿り着きます。
セティ:明かりは無いですよね?
GM:あっ、明かりは有ります。
像の所に明かりはついてます。
セティ:そいつは楽チン
クロ:誰が点けたん?
GM:えぇ〜っと調べます?
:勝手に点いたとか
リコット:何で調べるの?
ジオ:何かの動きを感知して勝手に点いたのかもよ
いや、比較的ポピュラーに有るはずだから
リコット:あっ、そうなの?
セティ:そう言う設備なのかもしれないしね。
クロ:じゃぁ石像を遠目で見てみる。
GM:あぁ、うん。
セージと知力ボーナスだね〜
ナナシ:折角有るんだしやってみるか
クロ:12
GM:君にはあまり良く分からなかったね
ナナシ:16
GM:どうやら何かの力で明かりは点いてる油やそういったものではないですね。
リコット:ランプみたいなものかな〜っと
ナナシ:石像には別に怪しい所は無いと?
GM:その辺はスカウトかな〜
セティ:じゃぁ石像から何か飛び出す事は無いかしらべますね。
20
GM:全然何も無いですね
セティ:超安全?
GM:超安全ですね。
クロ:一発殴っておきますか〜
一同:いやいやいや(笑)
:危険が無いならとっとと行こうよ〜
もう何だか飽きてきちゃったよ〜(笑)
GM:進みますか?
ナナシ:取り合えず
GM:進むと取り合えず普通の扉が存在しますね
セティ:扉Ok
まずは聞き耳からお約束ですね〜
いや〜久々だなダンジョン探索
(最近のTRPGは主にストーリー重視が多い時代ですからね〜)
えぇ〜7だから21っ
一同:強ぇ〜
セティ:Lv10だもん
GM:え〜物音は聞こえますね、カタカタカタカタと
明らかに部屋の中で何かが動いている様ですね
セティ:中に何か居るみたいね
ミーネ:ソウデスネ〜
ジオ:踏み抜くか
セティ:これは力自慢のみなさんの出番かもしれないわね。
GM:踏み抜く?踏み抜く?
セティ:じゃっ一応罠が無いかだけはチェックしておく
さらに罠があったら洒落にならないからね、あっはい20
GM:特には本当に罠は無いみたいですね
セティ:扉に罠は無さそうだから踏み込むなら
一気に踏み込めそうね
GM:ついでに言っちゃうと木の扉です、鉄じゃないよ(笑)
セティ:私は一旦後ろに下がって
:は〜い(手を挙げて)
リコット:僕ぅ、やるんですか?
クロ:お〜う、坊主ぅ頑張れよぅ
:任せろ〜、いくぜ〜
GM:取り合えず追加ダメージは筋力ボーナスだけかな
セティ:あっ一応聞いておく、引き戸?押し戸?
これで引き戸って言ったら結構きついよね(笑)
ジオ:ヒットポイント以上出してぶち抜けば抜けるはずだから
GM:このね、押し戸なんだけど(笑)
ジオ:だからだから、一撃で破壊出来れば
木の扉を破壊しつつ格好よく入れるけど破壊出来なかったら
バーンって開けたら普通にギューンって開くだけ(笑)
:筋力ボーナスだけ?
GM:筋力ボーナスだけだね、グラップラー持ってないから
:14ダメージ
GM:じゃぁ破れないですね、普通に開きます。(笑)
:ドンガラガッシャーン、ゴロゴロゴロ
一同:あぁ〜あ(笑)
クロ:若いねぇ〜
:見んなよ〜〜!
GM:部屋の中はあれですね、色んな物が浮いてます。
セティ:色んなものが?
ミーネ:ホ〜ウ
セティ:さぁ何だろうセージのみなさんお願いします。
リコット:18
ナナシ:13
GM:ちょっと待ってね〜(ルールブックを見ながら)
ローディングローディング〜
リコット:ナウローディング
(モンスターデータを確認する為ですw)
セティ:私は10
クロ:9
ナナシ:13
ジオ:屋内の判定になると拙者の能力はあまり役にたたん
セティ:まぁどっちかって言うと魔物判定くさいんだけどね。
GM:あぁごめん幾つだったっけ?
リコット:18〜
GM:18〜おぉ、他は?
セティ:10
ナナシ:13
クロ:9
GM:(リコット&ナナシに)この二人にだけは分かりますね。
取り合えずナナシータさんはこいつらはポルターガイストだと言うのが分かりますね。
ナナシ:まぁまぁまぁまぁ
GM:ちなみにリコットさんは弱点も分かります。
リコット:何ページだっけ?
GM:三巻目の275ページ。
ジオ:あれ、パーティって組んでれば全部分かるんじゃなかったっけ?
GM:教えればね♪
一同:笑
リコット:じゃぁ教えます(笑)
GM:習性で思わず口走るって言うなら自動的だけどね(笑)
ナナシ:気を付けろ!奴はポルターガイスト
知っているのか雷電!(笑)
ジオ:弱点は何処だ!弱点は!(笑)
セティ:名前はポルターガイスト
ミーネ:オゥ、ファンタスティック〜
GM:まぁ取り合えず飛んでるモノとしては
リコット:何体?
GM:中に浮いてるものは1、2、3、4、5、6、
ジオ:多い
GM:7、8、9、10、11、
リコット:うわぁ〜
GM:12体
ジオ:12!
GM:こう、無いよね12体何て(お前が言うかw)
リコット:っと言うわけでポルターガイストだよと言う事で
弱点もうんたらかんたらと言います。
セティ:魔攻ダメージ+2ね、よし
ジオ:部位が5有りの敵が12体いるの?
GM:ん?いや、目に見えてる浮いてる物が
ジオ:あぁ
セティ:じゃぁもろもろ込みで、一体のポルターガイストとみなすの?
GM:2体
セティ:2体の10個か
GM:あれ?1、2、3、4、5、1、2、3、4、5、あっ多かった
(何故かシナリオに書いてたメモまで数に入れて数えてた私^^;)
ジオ:浮いてるものをぶち壊せば良いのか。
GM:え〜っとそうですね
リコット:弱点だよ、カクカクシカジカ。
みんな〜ルールブック読んで〜(笑)
GM:浮いてるものの説明をさせて頂きます。
セティ:コンジャラー8Lvまで使えるんだ〜
強えぇな〜
リコット:おぉ〜
GM:浮いてる物が包丁@
セティ:包丁(笑)

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